シネマイクスピアリで『WALL-E』を見てきた。
Pixar の映画には、いつもいい意味で期待を裏切られ続けてきたけど、今回も見事に。ばっさりと裏切られたな。巧い。
ピクサーがSFものを作るとどんなんだろという期待と、どうやら無声映画らしいという事前の噂以外、何も情報を仕入れずに行ったんだけど、まさかあんなにかわいい映画だったとは。WALL-EがEVEを懸命に看病?する姿は思わずにんまりするくらい愛らしかった。なんだか自分の初恋の頃のことを思い出しちゃった。人間を取り巻くストーリーは浅くて平坦だったのが残念だったけど。
CGは文句のつけどころのないくらい高いクオリティ。特に WALL-E と EVE が宇宙でダンスしている姿は見物。ただ被写界深度が浅い映像でピントがめまぐるしく移るシーンが多くてちょっと酔いそうになった。
Pixar の次回作は『UP』。78歳の風船セールスマン Carl Fredricksen の大冒険の物語。自宅に何千もの風船をつけて南アフリカに向に行こうってなことらしい。わくわく。USでは2009年5月29日公開予定です。
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