東京ミッドタウンの FUJIFILM SQUARE で開催されている写真展「東京ディズニーリゾート写真展 DREAMS and MAGIC」に行ってきました。展示は、Walt Disney World のフォトグラファーが "Where Dreams Come True" をテーマに撮影した作品集「DREAMS」と、篠山紀信さんが東京ディズニーリゾートを撮影した作品「MAGIC」の2パート構成になっています。
注目はやはり篠山紀信さんの作品。これまで東京ディズニーリゾートの風景を被写体にした写真集はいくつかありましたが、今回のテーマは被写体はディズニーキャラクター。こう書いてあります。
ぼくたちが帰った後の誰もいなくなったランドやシーでキャラクターたちは一体なにをしているのだろう?それは誰も見たことのない秘密の時間。それを篠山紀信は魔法の力(MAGIC)を使って全部見てしまったのだ。from "MAGIC KISHIN SHINOYAMA at Tokyo Disney Resort"
さて篠山紀信さんはディズニーキャラクターたちをどのように撮るのかと、どきどきしながらギャラリーを一回り。写真はどれも生身の人間を撮っているように生き生きとしていて、その大胆な構図にもたびたびハッとさせられました。レンズ選びや露出の取り方はさすがの一言で、ディズニーリゾートで写真を撮影する者として、いい勉強になりました。
特に印象的だったのは、吸い込まれそうになった巨大なトゥーンタウンの写真。ケープコッドのグーフィー、ディズニーランドホテルのプルートの写真もよかった。篠山紀信さんが撮ったものではないけれど、キャラクターと篠山さんが一緒に写っている写真も現場の楽しい雰囲気が伝わってくる温かい写真だったな。帰りに売店で同名の写真集「MAGIC」を買ったので、あとでゆっくり楽しむことにします。
写真展が行われているギャラリー「PHOTO IS」の一角には、ディズニーランドやディズニーシーで過去に行われたショーが映像として流れていたりして、写真ファンならずとも、ディズニーマニアな方も十分に楽しめるイベントだと思います。
同時に2階のフォトサロンでやっていた「第19回 NHK学園生涯学習写真展」もすごい見応え。もっと写真勉強したいなあ。
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